総天然木の家は、まるで森の中で過ごしているような、木の香りに包まれた室内です。
土地は硬質地盤か軟弱地盤かなどを調査し問題があれば改良工事を行うことで安全な住宅を建てることができます。
基礎の強度に大きく影響するのが基礎の配筋です。専門の第3者機関の専任担当者がチェック、問題があればこの時点で是正されます。専任者の合格が無ければ工事は進みません。
床下は湿気が溜まりやすくシロアリは湿度を好みます。通気を良くする床下換気、丸型換気孔を設けることで湿気がこもるのを防ぎ木材を長持ちさせることができます。縦と横の鉄筋のすき間を通すので沢山の換気孔を90センチ間隔で設置することができ、従来工法の角型換気孔と比べると4倍もの通気量を可能にしています。
ガルバリウム鋼板は耐水性・耐震性に優れています。長期間使用するにはメンテナンスが必要になってきます。
日本住宅保証検査機構(JIO)、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関にて検査をしています。
low-e.エコガラス(環境保護と快適な暮らしの両立を推進するための共通呼称です)を採用。 結露の発生を抑え、暖かさが逃げにくく、冷気が入りにくいので光熱費を抑えることができます。
南極の昭和基地でも使用され、約40年間全く劣化がみられなかった。 高性能な断熱材・ビーズ法ポリエチレンフォームを床に充填。
冷凍倉庫などで使用される特殊な断熱材硬質ウレタンフォームを採用。 液状の断熱材を現場で直接吹き付け、わずか数秒で膨らみ、どんな隙間でも入り込んでしっかりと断熱してくれます。
防水工事は外部から室内などに侵入する雨水を防ぐ役割を果たします。 今でも住宅建築の瑕疵・クレームNo.1は雨漏りです。それだけ重要な項目になります。
つなぎ目の無いサイディングのメリットは隙間なくサイディングできるので外壁が美しいです。 コーキングは一部分のみ使用。コーキングは細くなってしまうと雨漏りなどの原因、サイディングの歪み、外観にも劣化が見られます。目地のあるサイディングに比べるとランニングコストはかかりますが、コーキングの打ち換えの面積が少ないので、後々メンテナスの費用が抑えらます。
シックハウス症候群の主な原因物質であるホルムアルデヒドを吸収分解する性能を持ち合わせた石膏ボードです。 ホルムアルデヒドを低減させ、吸収分解するので室内の空気をきれいに保ち、長く木の香りが漂う空間にします。
空間に調和し健康面にも配慮した安心安全な内装材。珪藻土は植物性プランクトンに由来する自然素材でホルムアルデヒド等の有害物質を含まず、木と同じように調湿して家の中を心地よく保ち、壁内の結露を防ぎ、脱臭能力にも優れた素材です。
吹き抜けがあるおかげで明るく解放感のある玄関でお客様をお出迎えできます。
アクセントになる赤松ウェーブタイルミックスで食卓も華やぎます。
壁面を彩る絵画の様な赤松sakuraタイルで唯一無二の空間に。
2023.09.26
2023.06.29
2023.06.22
2023.06.11
2023.06.10