ユニック車での搬入が出来ないため、レッカー車が敷地内に入り、構造材の受け取りをしています。
昨日の、古い電柱撤去工事は完了していました。
大工が土台を敷き、基礎の廻りはヒバの香りが漂っています。
レッカーの運転手さんが「木の香りがすごい、こんな現場は滅多に無い」と、感動していました。
基礎の外では、同時に足場を組んでいます。
土台の隙間に分厚い断熱材を詰め込みます。
断熱性能が高いだけではなく、人が歩いても決して割れない頑丈な断熱材です。
断熱材を敷き込み後、合板を張ります。
足場も完成しています。
明日はいよいよ、棟上げいたします。