吹き抜けを作らず明るい室内へ

20項目以上のご提案とご要望を反映したリノベーションの施工事例から、

今回は、LDKをご紹介します。

〈Before〉 民家に囲まれ、昼間でも照明が必要なほど暗かったLDK。

〈After〉 解体中に立派な梁が出てきたため、途中で梁を活かす勾配天井に変更。

一番明るい場所(2階)へ移動し、光と風に満ちた約20畳のLDKへ生まれ変わりました。

お部屋が高く広く感じるようになり、解放感もアップ!。

構造の梁を見せることで、天井の勾配が強調される効果もあるのです。

また、一般住宅に比べ、同じ床面積でも空間の広さ(体積)は1.5倍に!

ちなみに、屋根の形によってはロフトを付けることも出来ちゃいますよ。

※LDKを2階へ移動することにより、ゴミ出しが大変になりますと説明し、

それでも家の中が明るくなるなら、とお施主様に納得いただき施工を行いました。

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