【現場】大引をケヤキから米松へ

〈小田原・足柄・秦野で木の家を建てるなら 暮らしのスタジオ〉のスタッフブログです。

もうすぐ梅雨明け。

やっと晴れ間が見れるのは嬉しいですが、

夏本番でどんどん暑くなりそうですね(;^_^A

さて、今回は築70年以上の古民家リフォームの

大引工事の様子をご報告です!

この等間隔に溝がある長い木が「大引(おおびき)」といいます。

1階の床根太(ねだ)を支える横架材です。

古い大引は希少なケヤキが使われていました。

新しい大引は米松(ベイマツ)を使用。

マツは横へ横へと枝を張るので横に強いのです。

これが弊社の「適材適所の木配り(きくばり)」です。

 

【個別相談随時開催中!】まずはお気軽にお電話ください。

暮らしのスタジオ株式会社

TEL:0465-57-2330

受付:8:30~17:30 定休日水曜

 

【こちらもご覧ください♪】

■インスタグラム  https://www.instagram.com/kurashinostudio_official

■施工事例     https://kurashinostudio.com/works/

関連記事

  1. 子育てはじめは天然木の家で

  2. 事務机

  3. 卵焼き?

  4. 「いこいの家」モデルハウス見学に行きました

  5. 配線確認

  6. キッチン工事立ち会い