ZEHはゼロエネルギーハウスの略。
ネットゼロエネルギーハウスとは、電気消費量が計算上でゼロになる家造りです。
それは、新築でもリフォームでも可能です。
ネットゼロを実現するためには、建物全体の断熱性能を高めて冷暖房による電力消費を抑え、屋根に太陽光発電を搭載します。
日本のエネルギー事情を考えると良い考え方ですし、断熱性能の高い家は、夏涼しく冬暖かい家になるので、気温変化による体への負担が少ない健康住宅と言えます。 実質エネルギーゼロの家は家計にも優しい家になりますね。
これから家を建てるお施主様のお役に立てるかもしれないので、国からの補助金事業も公募されているネットゼロエネルギーハウス支援事業に参加しています。 省エネ性能と創エネ性能を搭載して、ご自宅のエネルギー消費量を実質ゼロにすることで、ＺＥＨの助成金申請が可能になります。
暮らしのスタジオがお薦めしている家造りは、家族が健康でいられる総天然木の家。 天然木の家でありながら、全館冷暖房がエアコンたったの１台で可能な高性能な省エネ住宅です。 弊社のご提案している天然木の家は、そもそも省エネ住宅。 ソーラーパネルを採用することで、ほぼＺＥＨ申請可能な性能になりますから、対象となりそうなお施主様にはお薦めしています。
弊社の目標は、２０２５年度末迄に、請負棟数全体の５０％をネットゼロにすること。施工事例や実績をHPに掲載してまいります。
以下、弊社の目標を公表いたします。
