職人魂を見た

あたりは桧の強烈な香りに包まれています。

大工さんがヒノキの柱をカンナで削っています。

柱は4寸檜。

壁から柱が出っ張って見えている真壁の家です。

見せる柱なので、節の無いキレイなヒノキを使います。

大工さんは、表面をつるつるに仕上げているのです。

このように柱を使い、壁を造ります。

関連記事

  1. 小田原で無垢フローリングを塗装

  2. 二宮町で自然素材のリフォーム中。

  3. 見えなくなる部分を重要視する

  4. 集合住宅も天然木でリフォームします。

  5. 出入り口拡張工事

  6. ZEH目標を掲げています。